矢崎コラム・vol.18

3月1日一般質問登壇
税収減の中の強気予算 知事の真意を問う

17日より、2月議会がはじまっています。

今回は、議案として、平成24年度当初予算案が提出されています。一般会計当初予算額は、1兆6千1億円、昨年比2.6%増で過去最大の当初予算規模になっています。

そのうち、東日本大震災への対応費は、約218億円。私も要望してきた、液状化等被害住宅再建支援の申請期間延長に伴う予算や、モニタリングポスト増設、前倒しされることになった県立高校耐震化予算などが組み入れられました。

森田知事の公約が盛り込まれた総合計画「ちば元気プラン」は、知事が任期満了となる今年度が総仕上げの年。計画推進のため約6437億円が計上されています。

景気低迷が続き、税収は、0.7%減の見込み、財源の15.7%が県債(県の借金)に頼っている状況です。長期的な視点で、県民の利益を考えれば、総合計画の事業をある程度絞る必要があったのではないかと私は考えています。

3月1日13時からの県議会一般質問で、知事の真意に迫ります。

(浦安新聞掲載のコラムより転載)