今月18日からの千葉県議会の臨時議会には、被災者支援や復興関連の議案が提出されることを受け、4月29日まで私も席を置いていた民主党千葉県議会議員会の仲間たちが、浦安に視察に来ることになりました。
県議会の仲間、国会議員など、民主党議員は、これまでも個人的に被災後の浦安を視察に来ており、政府が「液状化被害を支援の対象とする」という方針を出したのも、
そうした現場視察によって市民の声が国に届けられたことも一助になっていると思っています。
私は、任期が終わり臨時議会に出席することはできませんが、民主党の千葉県議会議員の視察団を案内して、浦安の現状を伝えることはできます。
限られた時間で、いかに浦安の現状を伝えるか、視察のルートを練っておきたいと思います。