【かわら版No.27】捲土重来

感謝を再挑戦の力に
捲土重来

2022年がスタートしました。

昨年は皆さまには大変お世話になりました。特に10月31日に投開票が行われた衆議院議員選挙においては69,887票も投票していただきました。本当に感謝の気持ちで一杯です。今回は国会に行って、皆さまの声を届けることができませんが、選挙中にたくさんのご意見・ご要望をいただくことができました。こうした声に応えていくためにも、今年は再挑戦へのスタートの年にしたいと思っています。

立憲民主党に対しても様々なご意見をいただいています。もちろん厳しいご意見もたくさんあります。選挙では公約を掲げ戦い、結果、議席を大幅に減らした訳ですから、そこは真摯に反省しなければなりません。どうして多数の有権者の支持を得られなかったのか?政策が良くなかったのか?戦略が良くなかったのか?そこを党としてきちんと総括して改善しなければ党再生は無いと考えます。

さらに言えば、立憲民主党の前身である民主党政権についても、何故政権を手放さなければならなかったのかを検証し、国民に報告をして同じ失敗はしない、そのために次に政権を得たらこうするということを示さなければ、選挙の勝敗を左右する無党派層の皆さまの支持は得られないのではないでしょうか。

民主党政権に対する国民の印象は、私たち関係者が思っている以上に厳しいということを認識する必要があります。その点について新しく党首となった泉代表は、理解されていると思います。批判だけでなく政策提案を重視する姿勢を打ち出しました。泉代表自身がテレビ番組で先輩国会議員から言われた話として、「批判、追及は相手の支持率を下げることはできるが、自分たちの支持率を上げることはできない。」と語っていました。まさにこれまでの立憲民主党の姿と言えます。もちろん政府与党に問題があれば厳しく追及しなければなりませんが、それだけでは確かに政権を任せようとは思わないでしょう。立憲民主党が政権を得たら、どういった社会を目指し、国民生活はどのように良くなるのか、財源も含めて具体的に語らなければなりません。

こうしたことに国民が納得して期待をしてくだされば、自ずと支持率は上がってくるはずです。泉代表の下、党再生に向けて、私も国民目線の政治を実現するために、引き続き地域の皆さまの声を聞く活動をしてまいります。

2022年もどうぞよろしくお願いいたします。