yazaki_kentaro– Author –
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矢崎コラム
選択的夫婦別姓を速やかに導入
1979年、第34回国連総会において、女子に対するあらゆる差別を撤廃することを基本理念とする条約が採択されました。条約の名は「女性差別撤廃条約」。「女子に対する差別」を定義し、締約国に対し、政治的及び公的活動、並びに経済的及び社会的活動におけ... -
矢崎コラム
確かな年金・医療・介護・福祉
65歳以上の人の割合が人口の7%を超えた社会を「高齢"化"社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」、21%を超えた社会を「超高齢社会」と呼びます。日本は、1970年に7.1%となり「高齢化社会」へ、1995年で14.6%を超えて「高齢社会」に、2007年に21.5%の... -
矢崎コラム
チャイルドプライズへ
国の将来が危ぶまれるほどの少子化であるのにもかかわらず、物価高騰の中、子育ての負担は増すばかり。「2人目が欲しいけれど少し待っている」、「3人目はあきらめた」、あるいは「子どもが欲しくても、産むのをためらっている」などの声も聞かれます。事... -
矢崎コラム
賃金をあげる環境の整備
2021年に初めて衆院選に挑んだ後、中小企業で仕事をしながら、政治活動を続けてきました。そこでは、苦しい経営の中、懸命に雇用を守り、少しでも給与を上げようと頭を悩ませる経営者の姿がありました。かつて銀行で担当させていただいていた、多くの中小... -
矢崎コラム
「本気の政治改革」
今回の衆院選で、「政治資金パーティの解決で、国民生活は何も変わらない」と主張している党があります。果たしてそうでしょうか。 政治資金パーティの券の多くは、企業・団体に買われています。その資金はどこから出ますか?当然、そうした企業の利益から... -
矢崎コラム
「県民視点を国会へ」
「県民視点を国会へ」 2021年はじめての衆院選挙で掲げたスローガンに込めた想いは、今も変わらず胸にあります。 そもそも、私が国を目指したのは、県民が日々考えるような暮らしに根差した視点が自民党政治に絶望的に欠けていることに危機感を抱いたから... -
矢崎コラム
地元の候補だからこそ
衆議院議員選挙では「新人」という扱いになりますが、2007年から千葉県議会議員として4期15年間働かせていただきました。その間たくさんの県政課題に取り組んできました。その中から、国会に送っていただいたのちにも、継続して力を入れたいことを主要政策... -
矢崎コラム
政権を変える。生活が変わる。
本日、衆議院議員選挙が公示され、ここ千葉5区に立候補いたしました。 「政権交代こそ最大の政治改革」 これは、今回の衆院選に向けた、野田佳彦代表の決意です。 自民党政治のウミを徹底的に出し切り、巨額の裏金問題のようなことが二度と起こりえないよ... -
矢崎コラム
野田代表の応援をいただいて
決戦前最後の駅頭が先ほど終了しました。 野田よしひこ代表も駆けつけてくれたこともあり、大変な数の聴衆と報道陣。明日からの戦いへの注目の高さがうかがえ、奮い立つ想いがしています。 今日の駅頭で、野田代表は、立憲民主党のマニフェストのタイトル... -
活動ブログ
野田代表と街頭演説会を行います
慌ただしい日々の中、たくさんの人に助けられ、準備を整えております。応援隊、事務所スタッフ、党関係者、支援団体のみなさん、友人、家族など、多くの支えがあって、私の活動が成り立つことに、深く感謝しています。 明日14日の夕方16:30に、野田よしひ... -
活動ブログ
プレス立憲、号外が発行されました。
この度、プレス立憲から号外が発行されました。画像をクリックすると、詳細をご確認いただけます。 -
かわら版
【かわら版Vol.32】全容の解明と抜本的な政治改革を
自民党裏金問題 昨年発覚した自民党派閥の裏金問題は、政府与党への信頼を失墜させ、岸田内閣の支持率は最低水準の20%台で低迷しています。 派閥の政治資金パーティーの収入の一部を、議員にキックバックし、それを政治資金収支報告書に記載せず裏金化し...