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政治改革も定数削減も必要不可欠
政治改革を「そんなこと」にさせない。
「そんなことより、定数削減やりましょう」
党首討論での高市首相の発言です。質問者は立憲民主党野田代表。質問の内容は、自民党の政党支部が企業・団体献金の受取先になっている実態について。首相は「調査の結果を共有する約束はしていない」とし、唐突に冒頭の「そんなことより」発言を行いました。
立憲民主党が削減を拒んでいるような口ぶりですが、そもそも定数削減の先頭に立ってきたのは、野田代表です。ただし、今回与党が提出した「定数1割削減。具体的な方法は与野党で協議。1年でまとまらなければ小選挙区25、比例区20を自動的に削減する」という、結果ありきの案の再考を求めています。

この後間もなく、高市首相、小泉防衛相、それぞれが代表である政党支部で、上限を超える企業献金があったことが発覚。政治とカネの問題を「そんなこと」にしようとする姿勢を厳しく追及すると同時に、定数削減に向け丁寧な議論を進めていくよう、力を尽くします。
国政報告は、行徳新聞・浦安新聞交互に掲載中。
